2013年に読んだ本

ようやく月次のまとめが片付いたので年度のベストをば。 新刊部門 例によって前年の10月以降の出版であれば新刊ということで。建設業者作者: 建築知識編集部出版社/メーカー: エクスナレッジ発売日: 2012/10/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 ク…

2013年12月に読んだ本

エビと日本人〈2〉暮らしのなかのグローバル化 (岩波新書)作者: 村井吉敬出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/12/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 41回この商品を含むブログ (30件) を見る前著から20年だそうだが、20年たって書けることがこれだけな…

2013年11月に読んだ本

宿屋めぐり (講談社文庫)作者: 町田康出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/07/13メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る『パンク侍・・・』や『告白』のあたりで芸風がすっかり固定したようだ。相変わらずの目くるめく町田節…

2013年10月に読んだ本

バタバタしているうちに年が明けてしまいましたよ。正月休みのラストは、諸般の事情によりひとり静かにすごすことに。久しぶりにブログの手入れをしようかと。いそがしい、いそがしいと言いつつそれなりに本は読んでいましたな。日本に足りない軍事力 (青春…

Amazon と消費税

日本経済新聞より 政府税調、海外発ネット配信への消費税課税を検討 2013/10/8 18:50 首相の諮問機関である政府税制調査会(中里実会長)は8日、海外からインターネットで配信される電子書籍や音楽に対し、消費税を課す検討を始めることを決めた。現在は国…

2013年9月に読んだ本

群れは意識をもつ 個の自由と集団の秩序 (PHPサイエンス・ワールド新書)作者: 郡司ぺギオー幸夫出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2013/07/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 毎日新聞の養老孟司書評によると「わかりにくい本…

『ミッドウェー海戦』森史朗  本筋から少しはずれた感想も含め

ミッドウェー海戦 第一部: 知略と驕慢 (新潮選書)作者: 森史朗出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/05/25メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見るミッドウェー海戦 第二部: 運命の日 (新潮選書)作者: 森史朗出版社/メーカー: 新潮…

2013年8月に読んだ本

神に追われて作者: 谷川健一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/07メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見る 毎日新聞の書評欄で俵万智が紹介していたのを読んで興味を引かれた。これはリアル「千年万年りんごの子」ではないかと…

2013年7月に読んだ本

もう9月も終わりそうなのですが。進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)作者: 諫山創出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/03/17メディア: コミック購入: 37人 クリック: 1,425回この商品を含むブログ (446件) を見る 話題作なので今さらながら読んでみる。んー、…

2013年6月に読んだ本

最近なんだか忙しいのだが読むものは読んだ。でも、こういう時は重たい本には手が出づらいね。ポーの一族(3) (フラワーコミックス)作者: 萩尾望都出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/10/05メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 登場人物の弁別…

2013年5月に読んだ本

100のモノが語る世界の歴史2: 帝国の興亡 (筑摩選書)作者: Neil MacGregor,ニールマクレガー,東郷えりか出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/06/13メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (8件) を見る シルククロード、インド洋、ヴァ…

『縮む世界でどう生き延びるか?』長谷川英祐  いったい何が縮んでいるのか?

縮む世界でどう生き延びるか? (メディアファクトリー新書)作者: 長谷川英祐,いずもり・よう出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2013/02/28メディア: 新書 クリック: 94回この商品を含むブログ (2件) を見る 同じレーベルの新書からでていた前作は…

『脳のなかの天使』V・S・ラマチャンドラン  天使は出てこないけれど

脳のなかの天使作者: V・S・ラマチャンドラン,山下篤子出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2013/03/23メディア: 単行本この商品を含むブログ (9件) を見る 邦題は、好評だった前作にならって『脳のなかの天使』、略して脳天。一…

クロネコにまつわる思い出

たぶん30年くらい前、ワタクシがまだ小学生だった頃のことだと思う。 毎年の夏休みには、九州にある母方の実家に1から2週間くらい行っていた。祖父は当時すでにリタイアしていたがもともとは公務員をしていたそうで、現代の基準からすれば謹厳実直と言って…

2013年4月に読んだ本

供述によるとペレイラは… (白水Uブックス―海外小説の誘惑)作者: アントニオタブッキ,Antonio Tabucchi,須賀敦子出版社/メーカー: 白水社発売日: 2000/08メディア: 新書購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (19件) を見る ファシズムがひたひたと忍…

『百年前の日本語』今野真二  明治期の日本語虫瞰図

百年前の日本語――書きことばが揺れた時代 (岩波新書)作者: 今野真二出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2012/09/21メディア: 新書購入: 1人 クリック: 20回この商品を含むブログ (15件) を見る サブタイトルに「書きことばが揺れた時代」とある。これを見ると…

『ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験』大鐘良一、小原健右  リアル宇宙兄弟

ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験 (光文社新書)作者: 大鐘良一,小原健右出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/06/17メディア: 新書購入: 3人 クリック: 90回この商品を含むブログ (51件) を見る すこし前に、会社の採用面接で面接官を仰せつかった。こんなこ…

2013年3月に読んだ本

コリャード 懺悔録 (岩波文庫)作者: コリャード,大塚光信出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1986/07/16メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る スペイン人のドミニコ会士コリャードが著したとされる、日本語による告解の範…

『統計学が最強の学問である』西内啓  一般向けの統計学「読み物」

統計学が最強の学問である作者: 西内啓出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/01/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 209回この商品を含むブログ (29件) を見る 私事であるが学生時分は社会心理学のゼミに所属していて、統計学…

『森林飽和―国土の変貌を考える』太田猛彦  終盤の肩透かしに少々ガッカリ

森林飽和―国土の変貌を考える (NHKブックス No.1193)作者: 太田猛彦出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2012/07/26メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (10件) を見る 本書の要旨は2点ある。 日本の森林破壊は古代…

『新しい市場のつくりかた−明日のための「余談の多い」経営学』三宅秀道  優しくなくては新しい市場はつくれない

新しい市場のつくりかた作者: 三宅秀道出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2012/10/12メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 243回この商品を含むブログ (9件) を見る はじめのほうは「それなりのことは書いてあるが新味がないし、もったいぶった書き方…

2013年2月に読んだ本

家族の深淵作者: 中井久夫出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1995/09/22メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (13件) を見る 中井久夫のエッセイ集のなかでも脂が乗っている。特に、けっこう自分の体験に踏み込んで語った冒頭2編…

『ひとの目、驚異の進化』マーク・チャンギージー  通説破りの痛快

ひとの目、驚異の進化: 4つの凄い視覚能力があるわけ作者: マークチャンギージー,柴田裕之出版社/メーカー: インターシフト発売日: 2012/10/20メディア: 単行本 クリック: 45回この商品を含むブログ (6件) を見る ポピュラー・サイエンスと呼ばれるような読…

『日露戦争、資金調達の戦い―高橋是清と欧米バンカーたち―』板谷敏彦  単なる美談だけではなく

日露戦争、資金調達の戦い: 高橋是清と欧米バンカーたち (新潮選書)作者: 板谷敏彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/02/24メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 162回この商品を含むブログを見る この本の冒頭は、二・二六事件翌年の高橋是清追悼会の様…

2013年1月に読んだ本

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)作者: アガサ・クリスティー,青木久惠出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/11/10メディア: ペーパーバック購入: 17人 クリック: 42回この商品を含むブログ (46件) を見る 言わずと知れたミステリ…

『ウナギ 大回遊の謎』塚本勝巳  ウナギ研究の40年

ウナギ 大回遊の謎 (PHPサイエンス・ワールド新書)作者: 塚本勝巳出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2012/06/16メディア: 新書 クリック: 8回この商品を含むブログ (13件) を見る ウナギたちが、太平洋は遥か南方のマリアナ海溝あたりで産卵しているのが明…

2012年12月に読んだ本

例によって個別に紹介した(orする予定)以外の本について。地球の論点 ―― 現実的な環境主義者のマニフェスト作者: スチュアートブランド,Stewart Brand,仙名紀出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2011/06/15メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 4人 ク…

2012年に読んだ本

年の締め括りにベスト的なものを選んでみる。 新刊部門 まず(概ね*1)今年の新刊書から。ベスト5くらい選べればよいのだが、今年はアタリが少なかったので数にはこだわらず。期待して買っておいて積読にしている本が多いせいかもしれない。 こうの史代の『…

『バイオパンク』マーカス・ウォールセン  やっぱりアメリカ人はDIYがお好き

バイオパンク―DIY科学者たちのDNAハック!作者: マーカス・ウォールセン,矢野真千子出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2012/02/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 16人 クリック: 334回この商品を含むブログ (12件) を見る 「バイオパンク」だな…

2012年11月に読んだ本

ヒトはなぜ難産なのか――お産からみる人類進化 (岩波科学ライブラリー)作者: 奈良貴史出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2012/09/07メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見る こんなに難産なのはやっぱりヒトだけら…

『決着!恐竜絶滅論争』後藤和久  小惑星衝突説の「まとめ」論文

決着! 恐竜絶滅論争 (岩波科学ライブラリー)作者: 後藤和久出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2011/11/09メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 19人 クリック: 245回この商品を含むブログ (13件) を見る 2010年3月、サイエンス誌に「小惑星衝突が白亜紀末…

『MAKERS』クリス・アンダーソン  DIY×オープン・イノベーション

MAKERS―21世紀の産業革命が始まる作者: クリス・アンダーソン,関美和出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2012/10/23メディア: 単行本購入: 28人 クリック: 1,027回この商品を含むブログ (60件) を見る 最近、3Dプリンタという名前を見かけるようになった。C…

『銀輪の巨人』野嶋剛  諸行無常の響きあり

銀輪の巨人作者: 野嶋剛出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2012/06/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 98回この商品を含むブログ (5件) を見る 台湾の自転車メーカー「ジャイアント」。漢字で書くと「台湾巨大機械」と何だかもの…

2012年10月に読んだ本

プランク・ダイヴ (ハヤカワ文庫SF)作者: グレッグ・イーガン,鷲尾直広,山岸 真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2011/09/22メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 120回この商品を含むブログ (59件) を見る 来るべきすべての世代の人々が、自分では完成させる…

『贈与論』マルセル・モース  ポトラッチは人のためならず

贈与論 (ちくま学芸文庫)作者: マルセルモース,Marcel Mauss,吉田禎吾,江川純一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/02メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 49回この商品を含むブログ (65件) を見る マルセル・モース、有名な社会学者である。これはその…

2012年9月に読んだ本

不愉快な本の続編作者: 絲山秋子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/09メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (18件) を見る 『異邦人』読んでいません。ゴメンナサイ。 雇用の常識 決着版: 「本当に見えるウソ」 (ちくま文庫)作者: 海老原…

サモトラケのニケ など

パリへ出張した際、1日ほど空き時間が作れた。はじめてのパリであったので素直にルーブル美術館へ行ってきた。普段は美術館などあまり行かないが、こういう機会だと足を運ぶ気になる。いったん行ってみると、貧乏性のせいで、あれもこれもと見て回らないと…

『磁力と重力の発見』山本義隆  贅沢な読書

磁力と重力の発見〈1〉古代・中世作者: 山本義隆出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2003/05メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 67回この商品を含むブログ (65件) を見る 物理学のキー概念である”力”、その中でも直観的に説明しがたい遠隔作用である万有…

『学力と階層』苅谷剛彦  ケレン味のない社会論

学力と階層 (朝日文庫)作者: 苅谷剛彦出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2012/08/07メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 31回この商品を含むブログ (12件) を見る 2008年刊行の単行本が文庫化されたもの。テーマが広く関心を集めそうだし、一般向けに書か…

2012年8月に読んだ本

形態の生命誌―なぜ生物にカタチがあるのか (新潮選書)作者: 長沼毅出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/07メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (8件) を見る 軽く楽しく読める雑学の詰まったエッセイ集。 沈黙のエクリプス (上) …

『東京の戦争』吉村昭  70年前のできごと

東京の戦争 (ちくま文庫)作者: 吉村昭出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/06/08メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (15件) を見る 毎年、夏場になるとテレビや新聞で太平洋戦争にまつわる番組や記事を多く目にする。原爆投下や終戦は8月…

2012年7月に読んだ本

個別に記事を書いた本以外にも、読んだ本を簡単な感想とともに月単位でまとめておこうかと思う。仏教、本当の教え - インド、中国、日本の理解と誤解 (中公新書)作者: 植木雅俊出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2011/10/22メディア: 新書購入: 4人 クリ…

『ロボットはなぜ生き物に似てしまうのか』鈴森康一  比べてみるとよくわかる

ロボットはなぜ生き物に似てしまうのか―工学に立ちはだかる「究極の力学構造」 (ブルーバックス)作者: 鈴森康一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/04/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (2件) を見る 著者はロボットの専門家…

『地球外生命 9の論点』立花隆/佐藤勝彦ほか  わたしたちは何者なのか?

地球外生命 9の論点 (ブルーバックス)作者: 立花隆,佐藤勝彦,長沼毅,皆川純,菅裕明,山岸明彦,重信秀治,小林憲正,大石雅寿,佐々木晶,田村元秀,自然科学研究機構出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/06/21メディア: 新書購入: 2人 クリック: 3回この商品を含…

『オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義』  まさに学問の仕事

オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義作者: 大田俊寛出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2011/03メディア: 単行本購入: 61人 クリック: 1,271回この商品を含むブログ (19件) を見る ここ一年足らずででオウム真理教の指名手配犯逮捕がちょっと…

『太陽を曳く馬』高村薫  ようやく読みました

『マークスの山』が直木賞をとったのが1993年。学生だったこの頃からしばらく高村薫*1にハマッていた。当時はお金がなくて主に図書館に頼っていたので、旧作をポツポツと借りて読むような付き合いかただった。警察組織の内側や、金庫破りの手口や、虚々実々…

『津浪と村』山口弥一郎  昭和18年の三陸海岸

津浪と村作者: 山口弥一郎,石井正己,川島秀一出版社/メーカー: 三弥井書店発売日: 2011/07メディア: 単行本 クリック: 17回この商品を含むブログ (2件) を見る オリジナルは昭和18年刊行。前の大津浪から約10年が経過したところ。第一篇「津浪と村の調査記録…

渡辺京二傑作選 新書y

渡辺京二という評論家の存在を意識して知ったのは最近のことだ。3.11から数ヵ月後くらい、東日本大震災を受けてのなにやらシンポジウムについて、新聞の文化面で記事になっていた。その中で渡辺京二の発言が紹介されていたのだが、曰く、「人間は死ぬから面…

『大停滞』タイラー・コーエン  イノベーションさえあればなあ

大停滞作者: タイラー・コーエン,若田部昌澄,池村千秋出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2011/09/22メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 670回この商品を含むブログ (35件) を見る けっこう注目された本で、今さら何か付け加えられることがある訳…

『贈与の歴史学 儀礼と経済のあいだ』桜井英治  室町時代の贈与経済

贈与の歴史学 儀礼と経済のあいだ (中公新書)作者: 桜井英治出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2011/11/24メディア: 新書購入: 4人 クリック: 61回この商品を含むブログ (30件) を見る タイトルから、一般論的な贈与についての本かと思って手にとったが…